高血圧と一口にいっても実は種類があるということはご存知ですか?本態性は一般的にイメージされる高血圧ですが二次性になるとまた違ってきます。当サイトで自分の高血圧を詳しく知り治療を効率的に行いましょう。

自宅で出来る高血圧に効果的な足踏みやヨガ

高血圧になると、投薬治療の他にも毎日の生活習慣の改善が必要となります。その指導の中では「適度な運動」も行うように指導されます。適度な運動と言って思い出すのがウォーキングや水泳ですが、雨が降るとウォーキングは出来ないし、寒いと水泳のために家を出るのも億劫…そんな人にぴったりの運動が、足踏みやヨガといった家の中でできる運動です。
高血圧の治療に運動を行うことが取りいれられているのは、運動をすると多くの酸素が必要となり血管は拡張して身体中の細胞へ酸素を送り届けようとします。その血管の拡張作用が高血圧に良い効果をもたらすと言われています。そのため、酸素を多く取りいれるきつくない運動を行うのが良いと言われているのです。実際に運動を行う際にどのようにすれば効果的なのでしょうか。
足踏みは簡単で、ただその場で足踏みをするだけというテレビを見ながらでも出来るものです。ポイントはただだらだらと足踏みをするのではなく、屋外でウォーキングをするときのように手を大きく振ったり、太ももをなるべく上げるようにすることです。この時もペースを速めすぎると心臓に負担がかかってしまうので、楽しくしゃべりながらできる程度のペースで行うようにします。ヨガの場合は運動を行うというよりも自律神経を整えるという効果の方が大きいものです。自律神経は身体が緊張状態にあると呼吸を早めたり、血圧を上げる働きがあります。ヨガによって呼吸を深くするだけでも血圧を下げる効果があり、他にも精神の安定や熟睡できるようになるなど高血圧以外の効果も期待できるものです。最初は本を見たり教室に通う必要もありますが、慣れれば自宅でも毎日できる簡単なものです。