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【貫禄さえある美しさ!】アンミカの若い頃、20代30代の画像を集めてみた!

アンミカさんのモデル時代、特にパリコレ出演時代がキレイだと話題です。

また、今やセレブなイメージがあるアンミカさんも若い頃は意外に貧乏暮らしだったようで、その頃の詳しいエピソードもご紹介します。

目次

アンミカの若い頃のモデル時代がキレイすぎる!

↓18歳・高校生の頃のアンミカ


出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2019/020797.html

 

↓20歳の頃のアンミカ

 

↓25歳の頃のアンミカ

 

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↓33歳の頃のアンミカ

 

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↓35歳の頃のアンミカ

 

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その他、年齢は不明ですが、モデル時代のアンミカさんの写真を以下に並べます。


出典:https://search.yahoo.co.jp/image/


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出典:https://search.yahoo.co.jp/image/


出典:tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2019/020797.html


出典:https://search.yahoo.co.jp/image/

アンミカさんは身長171㎝。

モデルとしては目を見張る常人離れしているほどの身長の持ち主ではありませんが、当たり前にすごくキレイですし、オーラがありますよね!

パリコレと聞けば普通は縮み上がりますが、アンミカさんは海外でも堂々としています。さすがというほかありません。




モデルデビューをしたきっかけ

アンミカさんがモデルデビューする一番のきっかけは母親だったようです。

彼女が11歳の時、お母さんに咽頭がんが見つかります。そこで、「お母さんが生きているうちにモデルになる!」と決めたのが最初の始まりでした。

モデル事務所のオーディションを受けて落ちてしまうのですが、レッスン生にキャンセルが出た時にたまたま事務所に立ち寄り、繰り上げ合格となったのです。

 

アンミカさんは学生時代、いじめられていたのと自分自身の容姿にコンプレックスを持っていたのが原因で、人の目を見てしゃべられなかったようなんですが、母親から、

「心地いい人が美人だから、姿勢を良くして」
「目を見て、しゃべって」
「口角を上げて笑顔で」

と、普段からアンミカさんにアドバイス。

さらに、「手足が長いからモデルさんになれるかも」とお母さんからモデルになることを勧められたのでした。

 

最初は、「そんな私がモデルなんて・・・」と思ったのではないでしょうか。

しかし、お母さんに勇気づけられたのと、もう一つ中学時代の恩師である小林先生の尽力により、アンミカさんはモデルになることを決意したのでした。

中学生時代の担任の先生であった小林先生から、「あなたは仕切る力があるから、やってよ」と役割を与えてもらっていたアンミカさん。

文化祭や体育祭で消極的な生徒に声をかけて盛り上げるなどして、自分に自信がついたといいます。

そうやって、小林先生から与えられる課題をクリアすることで徐々についていった自信から高校生でモデル活動を開始。

高校卒業後18歳で単身フランスへ渡り、イギリスのファッション雑誌「I・D」に写真が掲載されたことが評価されて1993年、なんと若干20歳でパリコレデビューしてしまうのでした。

 

意外にも貧乏な生い立ち

アンミカさんの今の様子からはセレブな匂いがプンプンしますが実は若い頃、貧乏な生まれの女性だったんです。

  • アンミカさんの父親が働いていた工場の2階にある4畳半一間の家に家族7人(両親、兄・姉・弟・妹、アンミカ)で住んでいた。
  • 18歳になって初めてお風呂のある家に住んだ。学生時代は家にお風呂がないから、銭湯に行くかあるいは部活でシャワーを浴びて帰ってくる生活だった。
  • 小学6年生の時から中学、高校と新聞配達やパン屋のアルバイトをして、自分の生活費は自分でまかない家計を助けていた
  • 実家にあるテレビは拾ったもの
  • 自宅が2回火事にあう
  • 若い頃、miki HOUSEのトレーナーが流行っており、どうしても着たかったので手編みで編もうとしたが、途中で毛糸が足りなくなり、買い足した糸が太さが違ってたりして、結局『miki HOUSE』が『miki HORSE』に見えてしまい、友達から「馬」というあだ名を付けられた。
  • 歯医者は治療費が高いから行かない。歯並びは自分で矯正した。子供の頃、前歯がすきっ歯だったのを気にした両親が「子供の頃は歯が柔らかいから親指で毎日押しなさい」と言われ実行していたら治った。現在はきれいな歯並びのアンミカさんですが、歯医者さんにはまったくお世話になっていないようです。
  • 若い頃は、ヒマワリの種やすいとんが主食だった。
  • 今も靴下に穴があいても、縫って履き続ける。
  • 今も台本やチラシの裏側をノート代わりに使う。

若い頃はかなり壮絶な生活をされていたようですが、その話をしている時のアンミカさんからは不思議と悲壮感を感じません。

むしろ、「楽しかった」と言っていますから、ほんとに強い女性です。

人生を切り開くためにはポジティブに考える力が必要ですが、アンミカさんはしっかりお持ちのようです。

このような状況でも懸命に自分ができることをやって家族に学校の友人に貢献していたことから現在の成功を得られているように思います。

やはり、GIVEする人間の運気は上昇しますからね。




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