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中小企業出身者の転職活動は不利ではない!意外な強みが!

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どうも、ノブです。

今回は、中小企業出身の方の転職について解説していきます。

私が大手から転職して今、割と規模の小さい会社にいますんで、実際に働いてみての比較もまじえながらお話していければと思います。 

 

中小企業出身の転職活動

まずなんですけども、中小企業に勤めている人って大手企業出身者より自分が劣ってるんじゃないかとか、転職において自分は不利なんじゃないかって思い込んでしまっている方が非常に多いんですよね。

ここで、まず答えておくと、結論そんなことまったくないんです。

なんなら中小企業での経験というのは採用側からは魅力的に映るケースが実は多いです。

どんなポイントが採用側からして魅力的に映るのか大きく2つありますので解説していきます。

 

中小企業出身者のメリットその1「幅広い業務を経験している」

まず1つ目の強みなんですけども、幅広い業務を経験してるっていうことです。

中小企業にいる人自身はあんまり気づいてなかったりするんですけども、小さい会社にいる方っていうのは大手企業のサラリーマンと比べて幅広い業務をしている方が多いです。

なんでかというと、まぁ簡単に言えば中小企業は小さい会社のほうが人材が不足しているからです。

幅広い業務を経験させてもらえているっていうとちょっと聞こえがいいんですけども、言葉を選ばず言うと、いろいろやらざるを得ないっていうほうが近いですかね。

 

私も前いた大手企業と今いる小さい会社を比較するとその違いって明らかで、例えば、前の会社は広報部と宣伝部っていうのが完全に分かれたんですね。

宣伝部はお金を払って出向するような、例えばテレビ cm とかイベントの企画とかを担当していて、広報部はまた別で、お金を払わないコミュニケーションなんで、例えば、新聞とかテレビとかそういうメディアの人が取材に来た時の対応とかを担当してました。

この宣伝部と広報部が完全に分かれたんですよね。

一方、今の会社は前の会社と比べると規模が小さいので、宣伝広報部と言われる部署がどっちの仕事もやってます。

経理の人の仕事も見てみても、前いた大手企業では税務関連とか予算関連とか細かくチームに分かれてたんですけども、今いる会社は同じチームが全部税務も予算とかもう全部包括的に行ってます。

 

あと、今お話ししたのは業務の横の幅なんですけども、中小企業出身の方というのは若い方であっても業務の縦の幅が広いそういう方が多いです。

縦の幅ってどういうものかというとゴリゴリにこき使われる下っ端の仕事・泥臭い仕事から人に指示を出すようなマネジメント側の仕事っていうこの上下の幅のことです。

これも結構すごいことで大手企業だと20代でマネジメントみたいな立場になることってなかなかないんですよ。

1人・2人後輩が出来るみたいなことがあるんですけども、結局自分が指示出すわけではなくて、その係長職みたいな人が指示を出してそれを軽くサポートしてあげるみたいなもんですから、ただ小さい会社だと3年目ぐらいでしっかり部下を持ってちゃんとマネージメントしないといけないっていう立場にいる方、結構いるんですよ。

というように中小企業出身の方は、横にも縦にも幅広い業務を経験せざるを得ない状況にあって、大変かもしれないんですけども、そういう幅広い業務を理解してて若いのにマネジメントも経験したことあるぞっていう人材は、転職市場でもまちがいなく希少な存在ですし、即戦力として認められるのでかなり有利です。




中小企業出身者のメリットその2「働くうえで資源が限られていることを理解している」

そして、2つ目の中小企業出身者の方の強みは、働く上で資源が限られていることを理解しているっていう点です。

さきほども言いましたけども、中小企業というのはどうしても大企業に比べて人・物・金どれもリソースがかなり限られてるんですよね。

当然の様に、その限られた資源のなかで競合に勝て!と、知恵を絞って工夫することというのが常に求められます。

それは私も小さい規模の会社に転職してすごく感じていて、基本的にはちっちゃい会社っていうのは大きい会社と同じことしても絶対に勝てないですから、強制的に工夫をしないといけなくなります。

 

例えば、営業をやるにしても大手のめちゃくちゃブランド力のある商品を置いてもらうんだったら正直戦略なんていらないですよ。

先方に笑顔であいさつしておけば、OKみたいなところはあります。

一方で、小さい会社というのはどうしても商品のブランド力で劣ることが多いんで、そうなるともう自分自身、1営業マンとしての交渉力とか情報量の豊富さで、お客さんのいわゆるまぁコンサルみたいな立場に入らないと勝ち目ないんですよね。

もう自分自身の実力勝負みたいな世界です。

まぁそこが小さい会社の大変なところでもあり面白いところでもあると思うんですけども、そういった常に資源が限られている中で戦っている方の「人・物・金っていう資源が十分にあるなんて基本ありえないだろう」みたいなマインドと、そこから生まれる創意工夫ってのは採用側から非常に高く評価されます。




中小企業出身者の注意点

ここまでいいことばかりを話してきたんですけども、一つ注意点も解説しておきます。

中小企業出身の方の一番大きなデメリットは、自己紹介だけじゃなくて会社紹介もしないといけないっていう点です。

ここが大変ですね。

というのも、転職にはもちろんESとか面接がつきものなんですけども、このESで書いていい文字数も面接で話していい時間もみんな同じ量しか振り分けられないんですよ。

その同じ量を振り分けられた中で大手企業出身者は、説明しないでも会社の名前と事業内容をなんとなくわかってもらえるので、そこある程度省いちゃってもよかったりするんですよ。

一方で中小企業出身の方っていうのは、同じ限られた時間の中で自分を魅力的にアピールするだけじゃなくて、自分が今いる会社がどんな会社なのかっていうのはわかりやすく説明しないといけないんですよ。

これ、業界も会社名もどっちもあんまり知られてなかったりすると、その説明だけかなり時間取られちゃって、一番自分がアピールしたかったことにたどり着けないみたいなこともありえたりします。

これは、まぁしょうがないんですよね。

中小企業出身の方の宿命といえば宿命なので「初めまして」っていう方にもわかりやすくかつコンパクトに会社のことを説明できるような自分なりのフォーマットは転職活動するなら絶対持っておくべきです。

 

まとめ

はい、ということで今回は中小企業出身の方の転職について解説しました。

まとめると、中小企業出身の方の強みというのは、

 

  1. 縦にも横にも幅広い業務を経験しているということ
  2. 資源が限られていることを理解していること

 

逆に注意してほしいポイントとしては、同じ持ち時間のなかで自己紹介だけじゃなく前提の情報である会社紹介もしっかりしないといけないっていうポイントです。

本当に小さい会社っていうのはとにかく限られた資源の中でやりくりするんで、今そういう会社で働いてる方は大変ちゃ大変かもしれないんですけども、その大変な中で頑張ってることっていうのは転職市場でしっかり評価してもらえますので、大手出身者に気おくれする必要っていうのは全くありません。

もし転職に興味ある方はぜひチャレンジしてみてください。




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