今や日本トップYouTuberと言っていいんじゃないでしょうか。
ヒカキンさんの昔の姿がかっこいいと話題です。
時系列で昔していた仕事とともに紹介します。
目次
ヒカキンの昔の姿がかっこいい!
ヒカキンさんと言えば、視聴者層が主に小学生とかそれくらいの年代のいわゆる「子供」なので、普段自身のチャンネル内で投稿している動画では、変顔をしたり子供向けのギャグを放ったりしているので、かっこよさを感じる瞬間はありません。
しかし、昔の彼の姿を見ると、「あれ?ちょっとイケメンなんじゃない?」と(笑)
この頃と比べると今太ったなぁ(°_°) pic.twitter.com/KtC4gEM435
— HIKAKIN😎ヒカキン 【YouTuber】 (@hikakin) January 25, 2014
以下、昔から時系列にヒカキンさんの写真を紹介します。
幼少期
出典:https://search.yahoo.co.jp/image/
高校生、18歳
@hikakin 高校生のヒカキンさんは今のヒカキンさんと全然違いますね(驚)
この時のヒカキンさんはモテましたか?(笑) pic.twitter.com/DaiSEZUfRV— 😇DAISUKE😇 (@dai2736) March 11, 2014
このヒカキンさんは
上京したばかりの写真です❤️
当時18歳でした(๑・ω・๑)✨※画像は2013年11月2日のTwitterより#HIKAKIN #ヒカキン#ヒカセイ兄弟の過去の画像動画 pic.twitter.com/PEUkkMss1r
— いちごちゃん🤓sub (@hsties47) August 25, 2022
高校3年生のこの頃に、アーティスト発掘番組を見て音楽活動を始めました。と同時に「いつテレビに出てもいいように」と動画を撮っていたといいますから、先見の明ですよねぇ。
まさか、インターネット上に「好きなことで生きていく」個人がどんどん台頭してくる時代に、自分がそのTop Of The Topになるとはよもや思っていなかったのではないでしょうか。
2007年、ビートボックス動画公開時代
とにかく、細い!
この時の体重は62㎏でした。
2009年、20歳の時
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高校卒業後は芸能界にコネがないため、東京の会社へ就職します。
しかし、東京の求人はたったの2件。
その中から会社創業者もスタッフも新潟県出身者が大勢いる御徒町駅のスーパー「吉池」を選んだのでした。
乾物コーナーで商品の品出しやPOP作りを行い、1ヶ月の給与は手取りで15万円でした。
住まいは、東十条から徒歩6分にある木造2階建アパート(会社の寮で家賃2万円)。
木造なだけあってスキマが多く、ジュースの飲み残した時にはアリが群がっていたこともあったようです。。。劣悪と言えば劣悪な環境です。。
さらに上京時の所持金が2万円でしたので、ココアの粉と見切り品の食パンで作った「ココア食パン」が主食。
もう口の中からパサパサになる食事で毎日しのいでいたんですよね。
この時から比較したら、大出世ですね!
「絶対に成功してやる」と思っていのたでしょう。
2010年、21歳の時
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だいたいこの頃?筋肉質時代
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2012年、23歳の時
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2014年、25歳の時
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2015年、26歳の時「THEヒカキン、サングラス時代」
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ヒカキンが表に出て来て超有名になった頃ですね。
ヒカキンと言えば、このサングラス姿を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
2019年、30歳の時
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2020年、31歳の時
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2021年、32歳の時
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昔と比較すれば一目瞭然ですが、だんだん顔と身体に丸みを帯びてきました。
2021年現在の体重は本人公表で90㎏。
10年以上昔の時と比べると、かなり太ってしまいましたね。。
その原因は、
- コ〇ナ禍の自粛期間中で運動不足になった
- Uber Eatsによる宅配食事でカロリー過多になってしまった
- コ〇ナ禍以前からコンビニのご飯やジャンクフードを主に食べていた
と言われています。
彼女がいるという噂もありませんから、おそらくは一人暮らし。
動画の収録&編集作業、テレビや雑誌などメディアの仕事、(株)UUUMのお仕事などで忙しい日々を送っているでしょうから、健康に気をつかった料理を食べるのはなかなか難しいのかなと思います。